2008年05月29日

4年目を振り返って 〜弊社内反省〜

この4月30日で(株)音楽の杜 も4年目を迎えることができました。

これも 皆様方のご指導いただき ご助言いただきました おかげでございます。

色々ありました

スタッフさんには、昨年の秋から冬にかけて、泣かれてばかりでした。

「仕事がうまくできない」(責任感が強いと同時に理想と現実のギャップに悩む)
「こんなの理想の会社と違います!」(会社としての制度があまりに未整備)
「私がいてもいいのでしょうか?」(セルフイメージが低い・他人と比較して落ち込む)

いえ、「泣かしてばかり」でした。

最初は、スタッフが未熟だ、成長してほしい、と私自身が(どこかで)思っていました。
けれど、最近ようやく気付いたのですが、未熟なのは仕事を投げる側で、大半の原因はこちら側にありました。


誰しも得意なことなら俄然、パフォーマンスが高くなるのに。
一方でニガテなこと、未体験のものには、大概の人が不安になります。
新しい会社、新しい仕事だらけで、最初からメンバー特性にぴったり合う仕事などなく、
全員が一時的に不安に陥るのは当然のことだったのです。


そんなこともあとから振り返ればわかることであって、
最初はメンバーのモチベーションアップにばかり走り回っているなあとストレスを感じていました。
誰かが修復されると、誰かが落ち込む。
次々と落ちてくる風船を下からたたいて上にあげる、
そんなことばかりやっていて、全然「社長らしい仕事ができていない」と。


松下幸之助さんの本に「誰に何を任すかが大事」と書いてあるのは知っていても、
それを出来るようになるには、やりながら巧くなるしかないのだ、と思いつつ・・・。





そんな折、ふと思い出したのは、お世話になっている社長さんの言葉でした。

「組織にはMEC3tionが必要だ。Motivation Education Communication」


そうか。MとCは頑張ってやっていたけど、Eがなかったなあ・・・。
そんな反省から、月1で勉強会を開催することにしました。



「聞く・待つ・許す」
そして、「自分が言いたいことは、(言わずに)相手から言わせる。」


少しずつ、少しずつです。ほんとうに、少しずつ。


説明不足で、誤解からスタッフを傷つけ、
辞める辞めないの大騒ぎになったりしながら。

相手のためを思って、ハラをわって、率直に話す。それが今の私の最大の武器?です。


まだまだうまく出来ていませんが、
先輩経営者の教えを真似し、試行錯誤しながら学ぶ日々です。


そして、じんわりと「私一人では決してできないこと」ができるようになってきています。

チームで仕事をするよさは、
私にとっては「分かり合える仲間」「助けあえる仲間」「刺激しあえる仲間」ができる心地よさです。




今日、ある社長さんが「よかったら、どうぞ」と1冊の本を貸してくれました。

以前は本を読むことがなかったメンバーが、徐々に読書家に変わっている。
売上が上がることだけじゃなくて、こんなことが、めちゃめちゃ嬉しいのです。

大変だった出来事をもう1回やれ、と言われたら腰が引けてしまうけれど(笑)、
間違いなく、クレーム対応で夜中に走り回ったことさえ、
すべて「体験してよかった」と思う出来事です。

これからもドタバタジタバタ、いろんなチャレンジのなかで
泣いたり笑ったりするのだろうなあと思うと、
やはり、不安よりワクワクが勝ります。


せっかく出会えたメンバーと共に楽しみ共に成長できるよう、
今日できることを今日精一杯、その連続です。





以前は先延ばし体質だった私が、笑っちゃうほど、
時間を、人を大事に心がけるようになりました。

お客様の時間とすべての時間と心を大切にする会社です。

今後ともよろしくお願いします。

2008年05月23日

ご縁とは 

ある方から

桂 まき様

どんなところでどんなご縁があるのか・・・
人生わからないものですね。

子供に対する真剣なご努力、
こんなに素敵な人に会わせてくれたのは誰?
天の神様ならその天に向かって「感謝!」です。

上記のメールをいただきました。
とてもうれしかったです。

子供に対する 思い に対して おひとりでも賛同していただける方がいるとうれしくなっちゃいます。

その方は 今回無理を言って無理を言って 今回あるイベントを開催を一緒にしていただける
山口さんURL http://www.eonet.ne.jp/~lsrl-kobe85/
という方です。

お会いしたのは、私がある幼稚園(契約予定園)との打ち合わせのために近くを通った時にある農園の方からのご紹介でした。

これからも いろんな方との ご縁を大切にしていきたいです。

001.JPGお土産でいただきましたスナップえんどう とってもおいしかったです。
posted by otomori at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長ブログ

2008年05月15日

学生時代をもっと大切に

弊社は 今何名かの指導スタッフと事務スタッフの追加募集しております。
その中で、先日数名の事務職希望の学生さんと面談をしていき・・・。

中身は、

学生時代に何をやってきたのか述べられない子供が多いのに驚きました。はっきりいって 唖然としました。

私自身 驚いています。

私は 前職教員のまえに少しだけ 金融の事務職をしておりました。就職活動は とても新鮮で楽しく早い段階から(5月中旬には)大手飲料水のメーカーと大手財閥系金融会社から内定を頂いていました。(〜7月初旬には就職活動を終わっていました。)

なぜ 音楽大学の私が、こんなに決まっていくのか 周りは不思議に思っていたみたいで(どうせ コネなんでしょ!!)

いえいえ 違います!実力で勝ち取ったものです。

今を振り返り思うことは
1.就職活動がとっても楽しかったこと(アルバイトもしたことがあまりなかったので)
2.大学時代に”これ”といったものに〔私の場合ピアノ演奏です〕打ち込みだれにも負けないものを得てきた自信があったからです。

この 2 がとても大切だと思います。就職活動に不利な音大出身のこの私が 内定をいただいいてきたのは 2があったからだと思います。

今の学生さんは何をやっているのか・・・。

大学生さんをみていて つくづく感じ思わず書いてしまいました。

今しかないよ!学生時代は もっと冒険をして!!

2008年05月10日

「決断」

180度変わった!ターニングポイントの出来事!

経営者の仕事のひとつは「決断」をすること。

もう一つは
「任せられる人材を育むこと」
まだまだありますが、そして この2つはとても大事なことだと考えております

私がいつもお世話になっていろいろと刺激を受けている社長さん

ガブルス・ジャパン株式会社http://www.gabrs.co.jp/
竹内 社長です。

竹内社長から 一つの言葉を以前教えていただきました。

”企業の発展は 人材育成と決断力にかかっている”

当時は そんなこと簡単ジャン!!とわれながら 人生を社会を甘くかかっていたので・・・。
当たり前のことですが いざ 自分が その立場になってようやくその言葉の深さを知りました。

大切なクライアントさんを 任せていける人材。
とても難しいことです。
現在 弊社でも3名のスタッフが研修を重ねて頑張っています。
音大・芸大で培ってきたことはもとより、弊社のスタイルと スタッフ全員が同じ志をもってそして 高いサービスを追求していく志を持ち続ける人材です。

とても迷いました。本当にやっていけるのだろうか。任して大丈夫なのかと。

第1に 大切なクライアントさんと園児さん子どもたちに対して。

大切なこの乳幼児期のお子様の 成長のお手伝いを微力ですかさせていただくために スタッフ一人一人が プロとして 使命感を高く持ってもらわなければなりません。職人として責任をもって お応えしていく。
 
当時の思いきった決断があったからこそ、
いま、弊社は本当に多くの方に応援していただき、ご指導を賜っております。

これからも 3名のスタッフが 研修を重ね 今この秋に 一員として頑張ってもらいます。

この両方のことが備わってこそ経営と言でしょうか。

これからも 迷うこともあるでしょう。だが、自身の直観と周りのスタッフ そしてなによりも 応援してくださる方々のお声に力を借りながら 

良き決断 良き人材育成

を していけるよう見識を広げていきたいと考えております。
posted by otomori at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長ブログ