2007年12月19日

真の教育とは・・・。

私は子どもたちに、
人に対する思いやりと愛を持ちなさいと言い続けています。
人を傷つけたり、盗んだり、殺したりしてはいけない。自分がされて嫌なことは他人も嫌なのだと。だから絶対に戦争をしてはいけない。平和だからこそ、みんなが楽しく暮らせるのだと言っています。

 人に対する愛情を持つことのもうひとつの意味は、社会は助けたり助けられたりするものであって、自分だけ良ければいいという考え方ではいけないということです。
もちろん、全然勉強しなくていいというわけではない。いま社会で何が起きているのかをわかっていないと、悪い人にだまされてしまう危険もあります。だまされないだけの基礎知識を持ち、読み書きそろばんがきちんとできて、最低限の教養は身につけられるように教育していく必要はあります。

思いやりのある子を育てるうえで、一番大切なことはなんでしょうか?
基本理念を培うことだと思います。
朝から晩まで言い続けることだと考えます。

イラク戦争のあと、イラクの子どもたちのなかからジハードを志向する原理主義者が続出しているといいます。私は戦争の最大の被害はそれだったと思うのです。子どもはそれほどの分別はないので、周囲の意見に影響されやすい。自爆テロをしてもアメリカを潰すべきだと教えられると、本当にそれが正しいと思いこんでしまいます。良識ある大人が、そこはひとつひとつ丁寧に、物事を解きほぐして説得していかなければならなりません。

そして、基本的習慣と感謝の念が今まさしく教えていかなければならないことだと考えております。
先日 ある小学校の校長先生とお話しました。
学校給食に対しても、お金を払っているんだから何をしてもいいってわけではありません。悲しいことに今その 感謝の念 がかけている親御さんがいらっしゃいます。作るのが当たり前。献立の中身に対しても色々と悪い意味で意見があるみたいです。


私は、親と教員が子どもに絶対に教えなければいけないことは“愛”と”感謝の気持ちを持つこと”だと思っています。自分がされて辛いことや苦しいことは他人にとっても同じであるということ。社会はひとりで成り立っているのではないのだから、他の人を不幸にして自分だけ幸せになってもなんの意味もないということを、子どもたちにぜひ伝えてほしい。そういう他者への思いやりを持ったうえで、どう生きていくかを次の段階で考えさせることが、私は真の教育だと思います。

2007年12月14日

プロとして

私たちは一種の専門性を持ったプロ集団です。

それは 音楽とコミニケーションという ものをもったプロ集団。

だから クライアントさんの要望には100%こたえて当たり前だと考えています。それ以上に答えていけるように心がけ日々奮闘しております。

あるクライアントさんが
「先生 そんなにしていただいて 恐縮です。」
という言葉をいただきました。

当たり前のことをさせていただいているだけです。
私たちは どこにも負けないと自負する専門性を持ったプロ集団ですもの。

2007年12月07日

大切な宝物


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現在、私どもは 教育機関(保育園・幼稚園)さんにて 保育内指導をさせていただいておりますが、
今日ある保育園に指導に行くと ある園児さんから とってもうれしいプレゼントをもらいました。
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ハート型で 中に 絵を書いてくれています。
すごくうれしかったでした。
子供たちの気持ちそして これは お母さんと一緒に作ってくれたそうです。この気持ち。何物にも変えられないぐらい 涙がでてしまいました。


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少し早いクリスマスですが、とっても素敵なプレゼントをいただきました。 

2007年12月01日

子供の可能性を 音を通して

 学芸会の劇あそびについてお話したいと思います。

ある園にて 今年から音楽監督もさせていただいておりますが
先生 もっと子供たちの能力のすごさを引き出してあげられるものを提供していかなければと感じさせられます。

ストーリーなどは 園で考えていただきますが、
どこの園も最初おんなじです。

よんでいても イメージがわきにくく ありふれたもの。
昭和の時代から同じような 慣わし的なものばかり。


音楽会も同じように感じます。



いいものは残していかなければなりませんが、変化も大切です。

もっと子供たちが 進んでできる ものにしていかなければなりません。


今度 その園で私も今年から監修ならびにコーディネートも手がけておりますが、昨日少し実演したところ
とてもすばらしいものが出来上がりました。

子供たちと一緒に作り上げるということを忘れてはいませんか。

それが一番大切。押し付けではなく自発的にする気持ちを育んでこそ 発表会なのです。

園にての指導は 私自身とても楽しみです。
一緒に作り上げる喜びがあるから。

当日が 待ち遠しいくらいです。
posted by otomori at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記